富山県PTA会員大会

第5回富山県PTA会員大会

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投稿者 : 教育環境問題委員会   掲載日: 2015年10月01日

年間テーマ


家族のコミュニケーション・絆



考えてみてください


 人は、人とコミュニケーションをとることにより沢山の事を学び、自分を成長させます。
我が家の子供たち、上から長女20歳、長男16歳、次女13歳、次男10歳。 

 ある日、こんなことがありました。家族そろっての夕飯時、末の子供が持っていたお椀を落とし、具と汁をこぼしてしまいました。

 次女「なにやっとんが・・・」
 母「ありゃまあ だいじょうぶ? 熱くなかった?」
 次男「だいじょうぶ ゴメンナサイ」
 父「これから気を付けんとダメやぞ」
  こぼれたものを片づける母。
  その会話を聞いていた長男が、
 長男「お父さん 怒らなくなったね。オレたちがこぼしたら、めちゃ怒ったんに」
 長女「そうやよ、下の子(妹・弟)にあまいわ・・・」

 え? ・・・そう言われれば、姉兄が小さいころ、こぼしたら『何やっとる! よそ見しとるからやろ!』と怒り、時には頭をバチン!末の子ほどカワイイといいますが、4人とも平等に愛を籠めて育てているつもりです。でも、怒られた上の子供たちには申し訳無かったですが、上ふたりのときは新米パパママであり、慣れない子育てと余裕のなさで、失敗を怒ること=躾のように思っていたのかもしれません。 
 しかし、上ふたりとのコミュニケーションが新米パパママをお父さん、お母さんに育てくれたのは確かです。そんな試行錯誤(?)で育った上ふたりは、下ふたりの面倒をよく見てくれます。
 子供たちがみんなで遊んでいる部屋からは、たまに悲鳴が聞こえることもありますが、笑い声が聞こえる方が多いので、あえて注意も口出しもしません。兄弟姉妹で人との付き合い方、関わり方を学んでいると思うからです。
 家族・家庭内でのコミュニケーションから親も子もいろいろなことを学びます。そんな大事な場所、みなさん大事にしていますか?


 高橋 英文  

     


投稿者 : 教育環境問題委員会   掲載日: 2015年09月14日

・日時:9月14日(月)19:30〜21:00 
・会場:教育文化会館304号室
・内容:会員大会第3分科会 役割分担・タイムスケジュール決定
    会員大会第4分科会 グループワークシミュレーション(親学び)


投稿者 : 教育環境問題委員会   掲載日: 2015年09月07日

年間テーマ


家族のコミュニケーション・絆


「真面目だね」は褒め言葉?


 ある件で高校生の娘に「真面目だね」と褒めたところ、娘が「自分は真面目じゃない」と機嫌が悪くなりました。私にとって「真面目」は、完全に褒め言葉ですが、娘にとっては、「堅苦しい」等の否定的な意味合いをもつ言葉だったようです。確かに「生真面目」「くそ真面目」という言葉もありますし、最近、「まじめの崩壊」という本が話題になったように「真面目」という言葉はマイナスのイメージをもたれるようになっているのでしょう。


 そのとき「真剣」とか「誠実」といった言葉を使えば、娘は怒らなかったかもしれません。コミュニケーションの難しさを感じた一例ですが、このように自分が選んだ言葉を相手が正しく捉えているか不安になることがあります。(テーマとなっている「コミュニケーション」という言葉自体、人によって捉え方が異なるのではないかと思います。)


 そんなときに思い返す批評家の文章を紹介します。それこそ自分が正しく意味を捉えているか自信はないですが、言葉を使ってコミュニケーションを図ることの難しさと大切さを気付かせてくれる目からウロコの文章です。


 「人は言葉によつて自分を知り、他人を知る。だから、言葉と正しくつきあつてゐないと、自分とすら正しくつきあへない。そして、言葉と正しくつきあふとは、言葉によつてしか自他の現実をつかみえないにもかかわらず、そんなことは言葉には不可能だと思ひ知ることである。つまり、表現や理解についての悲観論の上に立つことだ。」(福田恒存「批評家の手帖」(麗澤大学出版会))


 コミュニケーションに関連付けて勝手に意訳すると、「人は言葉でしか自分や他人とコミュニケーションを図れない。しかし、同じ言葉でも人によって捉え方が異なることがあるから、他人と完全なコミュニケーションを図ることは出来ないし、そもそも自分のことすら理解出来ていないかもしれない。こうした、言葉とそれに基づくコミュニケーションの限界を知ったうえで、それでも人は言葉を選んで自分自身と向き合い、他人とコミュニケーションを図っていかなくてはならない。」ということになりますが、こんなふうに「真面目」に考え過ぎると娘に嫌われてしまうだろうな・・・。


  新庄 聡  

  参考図書:和田秀樹「まじめの崩壊」ちくま新書 筑摩書房 (2009/01)
福田恒存「批評家の手帖」麗澤大学出版会 


投稿者 : 教育環境問題委員会   掲載日: 2015年09月04日

・日時:9月4日(金)19:30〜21:00 
・会場:教育文化会館407号室
・内容:会員大会第3分科会パネリストとの打合せ


投稿者 : 教育環境問題委員会   掲載日: 2015年08月21日

・日時:8月21日(金)19:00〜21:00 
・会場:教育文化会館502号室
・内容:第3分科会・第4分科会の内容について
    危険ドラッグ勉強会(富山県警本部より 講師 窪野ひとみ氏)


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