日P全国研究大会 富山大会

日P全国研究大会 富山大会

MAIN MENU
LINK
Facebook

会員大会Facebook

 | RSS |
 コミュニケーションは「生まれる」ものでなく「つくる」もの
投稿者 : 教育環境問題委員会   掲載日: 2015年07月10日

年間テーマ
家族のコミュニケーション・絆


コミュニケーションは「生まれる」ものでなく「つくる」もの

 コミュニケーションというと、どうしても職場や学校といった対外的な場所でより良い人間関係をつくる事と捉えられがちです。家族間のコミュニケーションの大切さについては、あまり深く考えることがないのが多い傾向にあると思われます。

 身内である家族なら、わざわざ意識してコミュニケーションを取らなくても分かり合うことが出来るだろう、という考えが少なからずあるのではないでしょうか。

 しかし、家族の間であっても、コミュニケーションを取らなければすれ違いがおき、それを放置していると問題がどんどん大きくなり、やがて大きな問題にも発展することだってありえます。

 そもそも家族間でのコミュニケーションが取れなくなってしまった原因の一つに、家族それぞれの生活時間がばらばらだということがあるのではないでしょうか。

 今日では、小学生や中学生であっても、夜遅くまで塾や部活で家をあけることも珍しくなく、家族全員がそろって団欒する時間をもつのが困難な家庭もあります。

 コミュニケーションが取れないとあきらめるのではなく、朝食は、家族でそろって食べる、○曜日の夜は、家族みんなで読書をする、○月△日は、みんなで草むしりをする、など出来ることを考え、出来ることから始めることが大切なのではないかと思います。


(黒田)  


 Copyright © 富山県PTA連合会 All Rights Reserved