富山県PTA会員大会

第5回富山県PTA会員大会

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 冬の通学路
投稿者 : 教育環境問題委員会   掲載日: 2015年02月10日

年間テーマ
委員メンバーのつぶやき

 年末年始の降雪も一段落ついて、1月下旬の今はもう路肩の積雪もなくなってしまいました。しかし、新学期始まって間もない1月上旬、ちょっと怖い小学生の登校風景を見ました。


 町の中心部はどこも人口減少傾向です。私の住んでいる氷見市の市街地も空き家が目立ちます。とある通学路。空き家の前に、屋根から落ちた雪が歩道をふさいだままです。

 そんな歩道の雪をさけて、登校の子供たちが車道を歩いています。地元の生活道路ですが、かなり交通量の多い道です。

 この子供たち、まとまった雪が降ったら、こんな道を歩いているのか。・・・怖くなりました。


 昭和の時代なら、空き家の前に屋根から落ちた雪がたまっていても、近隣の人が除雪をしてくれていたのかもしれません。しかし、平成の現代、歩道の除雪が行き届いていないからといって、近隣の人を責めることは出来ません。おそらく、近隣さんも高齢者のお宅で、自宅の前の雪の処理で目一杯なのでしょう。


 子供たちの安全は、学校と家庭だけの問題でなく、地域の問題と直接に関わっているのだということを実感した冬の朝の登校風景でした。

柳原 龍成 


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