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 「子供に迎合する社会」を読んで
投稿者 : 教育環境問題委員会   掲載日: 2014年12月24日

年間テーマ
委員メンバーのつぶやき

今回のつぶやきは、ある作家のエッセイを読んで考えたことです。

  タイトルから想像されるとおり、社会人、親にとって耳の痛い内容ですが、昨年からPTA役員(中学)として「子供のために」活動している私にとっては、真摯に耳を傾けなくてはいけない内容でもありました。

  PTA活動によって、子供たちの環境をより良くしたり、より安全にしたりすることは、当然、必要なことであり、それは「迎合」とは言い切れません。

  しかし、過度に環境を整備したり、自分の言動に責任をもたなければならない中学生に対して、親やPTAが関わり過ぎたりすることで、逆に子供たちから、「乗り越える力」や「自分で考えて行動する力」を奪っているのではないかと疑問に感じたことが多々あったことを思い出しました。
  社会に出れば、学生時代よりも思い通りにいかないことや不条理なことがたくさんあります。
  子供が社会に出ても適応できるように、つまり、『子供の「将来の」ために』、親やPTAとして、どのような活動をすればよいのか、あるいは「しない」方がよいのか、しっかりと考える必要があると思いました。

 

副委員長 新庄 聡   

※曽野綾子 著『なぜ子供のままの大人が増えたのか』大和書房


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