富山県PTA会員大会

第5回富山県PTA会員大会

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 家庭教育について考える(4)〜地域スポーツの一指導者として〜
投稿者 : 家庭教育委員会   掲載日: 2014年10月07日

年間テーマ
家庭教育について考える

私は、地域で柔道の指導をしています。柔道を通じて、子供たち(小・中学生)とのかかわりの中から様々な気付きを得て、日々精進させていただいています。

さて、みなさん。子育てを漢字1字で表すとしたら、どの漢字にしますか。「愛」「絆」「心」「情」等、いろいろな漢字を思い浮かべるのではないでしょうか。私は、その中のひとつ「心」について、考えることがあります。

私たち大人は、いわゆる「よい子」とは、「大人の言うことをよく聞く」「いろいろな事ができる」「人から好かれる」などといった子供をさし、ついつい大人基準のものさしではかりがちです。しかしながら、必ずしもいわゆる「よい子」が立派な大人になるというわけでもありません。子供たちのあらゆる可能性を引き出す上でも、周囲の大人は、いろいろなものさしを持つ必要があると思います。

柔道を通じて、小学生には、積極的にいろいろなことにチャレンジして、やり遂げたという達成感と満足感を味合わせ、喜ぶ「心」を身に付けてもらいたいと願い、指導にあたっています。中学生、高校生には、技を磨き、体を鍛えることはもちろん、様々な経験や人とのかかわりの中で、自分自身を見つめ、考え、高め、そして、自ら考え行動できる人になってほしいと願い、指導にあたっています。大人(指導者)として、大きな「心」をもって対応しています。

子供たちを育てるには、大切なことがたくさんあります。まだまだ指導者としては、発展途上の私ですが、柔道を通じて 大人・親(指導者)と子の「心」の会話がとても重要であると感じています。(増本)


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