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 家庭教育について考える(2)〜地域とともに〜
投稿者 : 家庭教育委員会   掲載日: 2014年08月08日

年間テーマ:家庭教育について考える

  第2回は、射水市立大島小学校PTAの取り組みについてご紹介します。

 大島小学校は、旧大島町の11校という地元にたったひとつの小学校としての歴史をもちます。今年度は、元気いっぱいの大島っ子が709名、在籍しています。

小学校区は、東西に長く伸び、23の自治会(地区)があります。大島小学校は、地域、学校、保護者がしっかりと連携を図り、子供たちを育んでいます。

毎年7月にPTAが中心となって「地区懇談会」を開催し、地域の方(自治会長さん)、小学校の先生、保護者が公民館等に集い語り合う機会を持ちます。 

話合いのテーマは、各地区委員(PTA)を中心に決めます。集団登校、通学路、子育て、家庭教育、安全教育、学校生活にかかわることなど実に様々です。

保護者、地域の方、小学校の先生がそれぞれの立場、それぞれの目線で語り合い、意見交換したり、子供について共通理解したり、人生の先輩からは、子育ての知恵を教えていただいたり、大好評を得ています。

 

それぞれのよい点

保護者

・同じ地区の同じ小学生を持つ保護者と学年を超えて知り合うことができる。

・人生の先輩である地域の方から、地区ならではの話を聞かせていただいたり、アドバイスをしていただいたりできる。

・学校の先生に地区の情報を伝えることができる。

地域の方(自治会)

 ・子育て世代の住民の話を聞くことができる。

 ・自治会からの連絡や行事への参加を呼び掛けることができる。

 ・見守り隊や地域の方からの声を届けることができる。

小学校の先生

・子供たちの生活の場所、地区の行事などについて理解を深めることができる。

・地区特有の問題点(危険な場所など)を共有し、指導に生かすことができる。

 ・地区ごとの雰囲気を感じることができる。

 大島小PTAでは、同じ地区に住む地域の方たちと保護者が集い語り合うことで、人と人とのつながりが生まれていくことを願って、取り組んでいます。


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